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就活生はリモートワークに憧れますよね
出社がなくギリギリまで寝ることができる。
業務後もすぐにご飯が食べられる。
メリットも多いリモートワークですが
実際はどうなのでしょうか
私は実際に体験しています。
そのリアルを伝えていきます。
目次
リモートワークとは
リモートワークとは自宅で業務を行うことを指します。
会社のネットワークに 自宅から接続し、Zoomやチャットツールを活用しながらお仕事を行います。
次世代の働き方で 働き方改革が進む中でこのような働き方も一つ。
コロナで大きく普及しましたね。
実際は良い面もあれば悪い面もあります。
人によって出社が良いのかリモートワークが良いのかは異なりますが私の経験から伝えていきます。
リモートワークのメリット・デメリット
リモートワークを行うことができればどのような良いことがあるのでしょうか？
多くの学生は何を期待しているのでしょうか
＜メリット＞
・通勤時間がなくなる
・朝ゆっくり起きられる
・自宅で周りを気にせず働ける
・服装などもあまり気にしない
・自由にデスク周りを整えられる
＜デメリット＞
・コミュニケーションが取りずらい
・孤独で仕事を行う
・同僚との距離が縮まらない
・集中できない
・長時間労働になりがち
このように良い面と悪い面があります。
あなたはどちらを優先しますか？
リモートワークは正直辛い？
私の経験から伝えると、
結論、新人時代のリモートワークは辛い
リモートワーク中心で働いていますが、正直辛いことも多くあります。
もちろん、良い面もありますので、リモートワークと出社を組み合わせたハイブリットな働き方が一番だと思います。
具体的には 週2〜3回くらいの出社
では、どう辛いのか解説します。
＜リモートワークの辛いポイント＞
コミュニケーションの面
・新人だと、ほっとかれることがある
・昼食や飲みに行けない
・質問があればチャットなどが必要
・雑談などができない
・孤独を感じる
・距離をなかなか縮められない
環境面
・自宅のインターネットが重要
・モニターなどの購入
・自宅だと集中できない
・残業時間が多くなりがち
体調面
・ずっと座っているので腰が痛い
・オフィスチェアなどがないときつい
・通勤がないため体を動かさない
ざっと上げるとこんな感じです。
新人は出社をして、まずは上司や先輩との距離を縮める。
自身の働きやすい環境を整えることが優先だと思います。
自由な働き方は自身である程度働けるようになってからでOKです。
自身に合った企業を見つけるために
リモートワークは 良い面だけではありませんでした。
新人はスキルを身につけ、 コミュニケーションをとることが一番です。
あなたは自身の性格に合った企業を見つけられていますか？
就職してすぐに退職しないですか？
自身でしっかり働き方を調べないで就職すると、
私みたいに
・同期との繋がりがない
・不明点をなかなか解消できない
・先輩と距離を縮められない
このような状況になります。
このようになりたくないですよね？
でも自身で調べるには限界があります。
そこで私はレバテックルーキー 
をお薦めしたい
おすすめできる理由
・5000社以上の優良IT企業の情報保有
・企業の雰囲気や文化などの環境まで知れる
・ES対策、面接対策もしてくれる
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自身ではここまでできないと思います。
ぜひ活用してほしい方は
・文系からエンジニアを目指す方
・入社後後悔したくない方
・自身の性格にあった企業で働きたい方
これらに一つでも当てはまっていればぜひ活用してほしい
大きな企業のサービス
評判も悪くない
かつ無料だから利用しない方がおかしいです。
ぜひ無料相談だけでもしてみて
実際に自分の目で良いか悪いか確かめて
予約は本当に取れないから早めに！
まとめ
いかがでしたか？
正直私はリモートワーク中心では辛いと感じました。
ですが、技術力のある方やコミュニケーションが苦手な方など、向いている方ももちろんいるでしょう。
自己分析を行い、自身には何が向いているのかしっかりと見極めた上で企業を探そう。
一人でできない方もレバテックルーキー に頼ってみよう。
あなたが損をすることはないのだからぜひ動こう！！
