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5分も集中して読めない方はエンジニアには向かないので諦めてください
*本記事はプロモーションを含みます
エンジニアになってチヤホヤされたくない?
高い給料や自由な働きを手にしたくない?
モテて、結婚をして幸せな暮らし欲しくない?
そんな将来に希望を抱く就活生に向けて
現役エンジニアの私が攻略法を伝えたい
まずはエンジニア就活を成功させる人の特徴を解説
今回紹介する内容を当てはまっており、
面接官にアピールできればそれだけで採用率は怖いくらいに上がるだろう。
なぜならエンジニアの本質を理解できているから
【この記事の対象者】
・文系や未経験だけどIT企業で働きたい人
・多少のプログラミング経験がある人
・情報系出身だが、就活に不安がある人
・将来IT企業や独立して自由な働き方をしたい方
どれか一つでも当てはまっている方はぜひこの記事を読んでほしい。
現役エンジニアの私が思う
IT就活がうまくいく人の特徴
・使えるものは使う
・できることは全てする
・自分の目で確かめる
・最低限のリスクをとる
上記4点が必要だというのは私の経験からだ。
なにも就活だけではない。
就職後エンジニアとして働いていくため必要。
だから採用される
「なんだ、そんなことか」と思った方
自分で勝手に判断せず確かめてから考えてね
詳しく解説
↓
使えるものは使う
技術を得るため、効率的に業務を行う上では無料でも有料でも情報を得る必要がある。
誰にだろうと頼り、教えてもらう必要もある。
できることは全てやる
何かを得たいと思った時は、あらゆる視点から得る努力が必要。
情報を得るために、udemyやyoutube、ツールの公式サイト(英語)、X(Twitter)などのあらゆる媒体を自身で使いこなす必要がある。
また根気強く、面倒なこともコツコツ頑張る!
自分の目で確かめる
ネットの声や同僚の声など人を信じすぎるのは良くない。
自身が体験して初めて信じられるのだと思う。
ネットの声などに左右されるのは自身で動くのがめんどくさいだけ
最低限のリスクをとる
技術を得るためには、資格取得の時間や研修費用が必要だ。
このように、何かを得るには何か対価を払う必要がある。
内定が欲しいと思うならその対価に何が払える?
お金か、時間か、友達か、恋人か、、
学生なら時間くらいしかない
現役エンジニアが教える就活勝確ルート
ここからが本題の現役エンジニアの思う
IT就活を成功させるための勝ちルート
ここまでの内容に自身が当てはまっていて、
行動できる人はこの先もみて
上記4点が無理だという人はエンジニアに向いていないと思うよ
未経験も文系も関係ない!
現役エンジニアが考える
これが成功する勝ちルートだ
結論は
+
ITパスポート(基本情報)
+
プログラミング
↓↓
第一志望内定
もちろんワンキャリアなどの
入れておきたいアプリもある!
今回はIT企業への就職に特化した内容を伝えるよ
行動に移せるかは、あなた次第
この記事に時間を使ってくれたのだから
ぜひ、行動してほしい
↓詳しく
IT企業への就活の勝ちパターン
①youtubeや無料サービスで
プログラミングを少し経験
おすすめのyoutuberは後ほど
②レバテックルーキー に登録
(プログラミング経験少しありにすると紹介企業増える)
③ITパスポート取得(基本情報)
④レバテックルーキー で紹介してもらった企業に応募しまくる(ワンキャリア活用)
⑤レバテックルーキー とキャリセンで面接練習
⑥第一志望に
プログラミング経験
ITパスポート(基本情報)
面接経験を持って臨む
私の考えるこのルート通りに実行できる人は本当に少ない
ぜひ、できそうな人だけ進めて!
【解説】
プログラミングはできなくても良い
触ってみることが必要。
これに加えて、ITパスポートの取得
この二点でIT業界への本気度アピール
(成果物があれば尚よし)
さらにレバテックルーキーでの就活準備で周りと圧倒的な差がつく
レバテックルーキー は予約が本当にすぐ埋まるから
先に予約しておく方が良い。
企業紹介と面談、対策など総合的なサポート
これらの経験を持って第一志望に臨むと
採用率は圧倒的に上げることができる。
マジで予約だけ先にしておいて
レバテックルーキーについて
IT企業への就活を一括サポート
レバテックルーキー はどんなことができるのか
・企業の内部情報の提供
・企業の紹介
・自身の悩みの相談
・ES、面接、成果物作成のサポート
これら全てを無料で行ってくれる
<メリット>
・大手企業が行っている
・自身に向いている企業の紹介
・エンジニアに詳しい方の対策
・メンターが親身
レバテックルーキーの担当のお姉さんめっちゃやさしいすき
— しゅくりむ@🌺🚨 (@pudding1204) 2023年3月20日
レバテックルーキー使ってみて実際にエンジニア就活できたけど、ぽんぽん企業紹介してくれるから対策するのがめっちゃ大変だったなぁ〜〜
— けい (@yoziro10298) 2021年12月6日
ありがたいことだけど!
レバテックルーキーのメンターさん、親身やなあ...
— りょうた(素人がプログラミング学ぶbot) (@ryota_it_is) 2020年9月4日
<デメリット>
・面談がすぐ埋まって予約できない
・メンターと合わないこともある
面談が埋まっていて予約ができない
→今すぐ登録して予約するしかない
少しでも早く
メンターと合わない
→メンターを変えてもらおう!
もちろん強制ではないから
紹介してもらってもいく必要もない
また、面接練習のためだけに使ってもOK
とりあえず登録しておけば良い
プログラミングについて
私はYouTubeでJavascriptの学習をしました。
→https://www.youtube.com/@akichon
この方の動画だと、
テトリスの作成などで楽しく学べます。
他にも、本格的に教えてもらいたいなら
ウズカレIT も選択肢の一つです。
高満足度の動画でプログラミングが学べる
16時間分が詰め込まれている
ここでお金はあんまり使いたくない
プログラミングをやっておくことで
面接でITに興味があるということに信憑性が増します。
そこで「楽しかった」と感想を伝えることで
入社後も頑張ってくれそうと思わせる。
ITパスポートについて
ITパスは1ヶ月~2ヶ月ほどで取得できます。
ITに対する本気度を示すことができるので
やっておきたいです。
現在は基本情報の学習を進めていますと
伝えると合格率はぐんと上がる。
常に勉強をして本気であること、
文系、未経験だからこそ
頑張っていることをアピール
ITパスポートではなく、基本情報を学習するのもあり!
内定後など後ほど勉強させられる可能性は大きい
まとめ
いかがでしたか?
これらは、私が思う勝ちルートです。
ここで行動する人は本当に少ない。
もちろん楽ではありません。
ですが、今頑張らなければ将来必ず後悔します。
とにかく行動して将来の可能性を広げよう