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未経験、文系からIT業界を目指す人も多いと思う。
私が実際にそうだった。
何の知識もないため、面接は不安だらけ。
そんな中でも何とか大手IT企業へ就職
今だから言える、これだけは抑えておきたい
そんな用語を14個集めました。
最低限これだけは抑えておこう
わかりやすく解説するよ
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目次
用語を知らないとどうなるのか
現在ではIT人材不足も深刻で、未経験や文系であっても喜んでIT企業は採用してくれるはず。
しかし、誰でも彼でもじゃない!
熱意ややる気、就職するための努力
これらは必要となってくる。
用語を知らないとどうなるのか
- 志望動機が書けない
- ITに対する本気度が伝わらない
- 面接官の質問に答えられない
- 企業の動画を見ても理解できない
- ESが書けない
- やる気、熱意を伝えにくい
- 自身のやりたいことが見つからない
無知だとこのような状況に陥る
そのため、最低限の知識はつけておくべき
一番はITパスポートや基本情報をとること
そんな時間がない人はこの記事を読んでね
最低限抑えたいIT用語14選
では実際に、どのような用語があるのか
聞いたことがあるけどちゃんと説明できない
曖昧な理解な用語もあると思うからしっかり抑えて
SIer
企業の課題をシステム開発を行うことで課題解決する企業のこと
企画、設計、開発、構築、導入、保守、運用などを一気通貫で行うよ
IoT
物をインターネットに繋ぐこと
例えば、冷蔵庫にカメラを埋め込む
スーパーにいながらスマホで自宅の冷蔵庫を遠隔で確認
このようにモノにインターネットを繋ぐことを指すよ
AI
人工知能だね
最近だとchatGPTなど流行っているよね
人間の脳のように機械に考えさせるよ
過去のデータなどから未来を予測など
AIにも多くの種類があるよ
インフラ
ITの基盤のことを指すよ
例えば、インターネットやデータベース、サーバ、PCなどのハードウェア機器
アプリケーションなどを動かすための土台のこと
これらをなくしてITは成り立たない
クラウド
先ほどのインフラの部分を実機で持たなくともインターネットを通じて使用できる技術
AWSなどがこれに当たるよ
身近なもので言うと、Googleフォトなど
インターネットさへあればどこからでもアクセスできる
また、ハードウェアも必要ないよね
ビッグデータ
膨大な量のデータのことだよ。
どんな情報でもとりあえず集めたやつ
SNSや天気やさまざまなデータ
これらを活用してAIを活用していく
オンプレミス
先ほどのクラウドの逆のこと
サーバなどを企業が自社で持つよ
クラウドはインターネットを通じて利用
オンプレは自分で管理しないといけない
サーバ
サービスを提供する側だよ
例えば、
あるwebサイトを見たい
そんな時、私たちはGoogleで検索します
その検索したものをサーバはデータを持ってきてくれる
簡単に言うとこんな感じ
裏で動いているものだよ
DB
データを管理しているよ
例えば、
Amazonで自身の住所や名前を登録
これらはAmazonのデータベースに登録
企業側は検索がしやすいように形を整えて保存している
表形式なんかで管理されていることが多い
フロントエンド
見えている部分のことだよ
WEBページを見ていたら
私たちが見ているこの画面のこと
html/cssなどを使って開発している
バックエンド
逆に見えていない部分だよ
裏での動きの方
WEBページのリンクを押すと
紐づけられているWebページをデータベースから持ってきて表示する
などの見えていない部分の動きを担当
UI/UX
ユーザーインターフェースとユーザーエクスペリエンスのこと
UIは画面の見やすさ
UXは使いやすさのこと
見やすくて使いやすいサービスを作ろうと言うこと
OS
PCなどを動かしている部分だよ
OSがないとPCは動かないよね
もちろんスマホもだよ
マウスとキーボード、ディスプレイ
これらにOSがあることでPCとして操作できる
プログラミング言語
英語やフランス語などのようにプログラミングにも言語がある
html/css、javascript、python、javaなどなど
何を作るかによってそれに合った言語を選択するよ
それぞれどんなものが開発できるのか調べてみて
IT就活を成功させるために
これらの用語を抑えてももちろん内定につながるわけではない
マイナスな印象にならないために覚えておくもの
では実際にIT就活を成功させるために必要なのは
- 自身のやる気や熱意を伝える
- 自分に合った企業を見つける
- 正しく対策を行う
これらが大切になってきます。
IT企業を目指していると言うことは一生勉強な訳だよね
なのに、今何も勉強していないなんて状況で企業側は採用してくれるかな
では、何を勉強して、どうすれば良いのか
具体的にはこちらの記事を読んでね
↓↓↓